沼田市観光協会

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沼田公園

bottomimage 沼田公園

沼田公園とは

 桜の名所、「沼田公園」。樹齢400年と言われている御殿桜や公園全体を取り囲むほどのソメイヨシノが春の訪れを感じさせてくれます。ここはかつて真田氏が治めた「沼田城」があった場所としても有名です。公園内には真田信之とその妻、小松姫の銅像もあり、みなさんをお出迎えしています。桜の他にも季節の花が咲きほこり、鐘楼(気になった方は下に説明が!)や真田夫妻の銅像を彩ります。また、観光案内所ではおみやげの購入やちょっとした休憩もできますよ。



信之・小松姫が暮らした沼田城跡

 四季折々に美しい花が咲き、多くの市民や観光客が訪れる沼田公園。戦国時代には上杉、武田、後北条氏により激しい争奪戦が繰り返され、後に真田氏が居城とし城郭を整備した沼田城の跡地でもあるため、遺構の一部を見ることができます。春には公園のシンボルの「御殿桜」をはじめとした200本以上の桜が咲き誇り、桜の名所としても有名です。
 また、公園内には昭和45年(1970)6月17日に国の重要文化財に指定された「旧生方家住宅」を昭和48年(1973)に上之町から現在地に移築し、隣接して同記念資料館があります。またその北側には、最後の沼田城主土岐頼知の子孫が居住していた家屋「旧土岐家住宅洋館(平成元年寄贈、同2年8月に東京から移築)」があります。
 観光ガイドによる公園のご案内も承っておりますので、お問い合わせください。

桜

―桜―

 沼田公園内にはソメイヨシノを中心に桜が約210本あります。特に西櫓台の石垣に大きく枝を張る、樹齢400年以上のヒガンザクラは御殿桜という愛称で公園のシンボルになっています。

石垣

―石垣―

 西櫓台の石垣は、真田氏時代のものです。300年以上の時を経て、往時の姿をとどめています。

鐘楼

―鐘楼―

 信之と小松姫の息子、信吉が領内の安泰を祈願して鋳造させた「城鐘」を保護しようと建てられた鐘楼を復元したものです。

ビューポイント

―ビューポイント―

 日本名山谷川岳連峰や武尊山、三峰山などの雄大な山々を眺めることができると同時に、沼田城は小高い丘に築城されたことがわかります。

信之・小松姫像

―信之・小松姫像―

 真田氏初代城主・信之とその正室・小松姫の石像。夫婦円満のパワースポットで写真を撮れば、2人のような夫婦になれるかも。

花

―花―

 沼田公園内は四季折々の花が咲きます。
【4月】さくら
【4~5月】つつじ
【4月中旬~5月上旬】チューリップ
【7~8月】オミナエシ
【7~10月】センニチコウ

旧生方家住宅・生方記念資料館

旧生方家住宅・生方記念資料館

 東日本における古き町屋造りの旧生方家住宅は、妻入・板葺きでしたが、その様式、技法からみて17世紀末頃に建築されたものと思われます。
 昭和45年(1970)6月17日に国指定重要文化財に指定されました。
 生方記念資料館は、元沼田町長であり、国の重要文化財に指定されている旧生方家住宅の前所有者であった生方誠氏が生前収集した浮世絵・書画(軸・額)・出土品を展示しており、旧生方家住宅に隣接して建てられています。

【開館時間】午前9時~午後4時
【休館日】水曜日・国民の祝日の翌日・年末年始
     ※祝日が水曜日及び火曜日の場合は木曜日も休み
【入館料】大人100円/団体60円
     小人(小中学生)60円/団体40円
     ※団体(20人以上)、住宅・資料館セット料金
【お問合せ】TEL:0278-23-4766

旧土岐家住宅洋館

旧土岐家住宅洋館

 土岐氏は清和源氏の一族で、江戸時代には大坂城代・京都所司代・老中などを務めた名門です。土岐頼稔(ときよりとし)が寛保2年(1742)に黒田氏の後を受けて初代沼田藩主となって以来127年間、12代藩主頼知(よりおき)が明治2年に版籍奉還するまで土岐氏が利根沼田地方を治めていました。明治2年に沼田を離れ東京に転居した土岐家は、明治新政府から子爵に叙せられました。
 この洋館は頼知の二男・章(あきら)子爵が大正13年(1924)に東京渋谷に新築したもので、平成元年1月、その子孫の實光(さねみつ)氏(※故人)より沼田市に寄贈の申し出があり、平成2年8月に移築されました。
 平成9年11月5日「旧土岐家住宅洋館」の名称で国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。

【開館時間】午前9時~午後4時
【休館日】水曜日・国民の祝日の翌日・年末年始
     ※祝日が水曜日及び火曜日の場合は木曜日も休み
【入館料】大人100円/団体60円
     小人(小中学生)40円/団体30円
     ※団体(20人以上)
【お問合せ】TEL:0278-23-4766

旧日本基督教団沼田教会記念会堂

旧日本基督教団沼田教会記念会堂

 大正3年(1914)建設。木造2階建、スレート葺、建築面積112㎡。生糸貿易で栄えた星野家の寄付によって建てられた日本基督教団沼田教会紀念会堂を美術館(現在閉館)として再利用した建物。
 市内で数少ない大正期の洋風建築で、外壁の下見板、縦長の上下窓、急勾配の屋根等にその特徴がよくあらわれています。設計・施工は埼玉県和戸(現宮代町)出身の大工小菅幸之助。
 平成10年に登録有形文化財(建造物)として文化庁の登録原簿に登録されました。
※見学は外観のみ

観光案内所

沼田市観光案内所

 観光情報のほか、真田に関連するグッズやお土産、物産品などの販売コーナー、沼田にまつわる歴史的エピソードがわかる資料が設置されています。
案内所の詳細はこちら

 また、沼田を愛する観光ガイドさんが公園の見どころを案内するツアーもあります。
沼田公園ガイドツアー

【営業時間】4月~11月 9:00~17:00 / 12月~3月 9:00~16:00
【定休日】無休(年末年始を除く)

見学
  • 自由
入園料
  • 公園は無料ですが、旧生方家住宅・生方記念資料館、旧土岐家住宅洋館は入館料が必要です。
駐車場
  • 正面駐車場(観光案内所側) 大型3台 普通53台
    東駐車場(グランド側) 大型4台 普通25台
所在地
  • 〒378-0042 沼田市西倉内町594
アクセス
  • 自家用車
    関越自動車道 沼田I.C.から約10分 環状線沿い
  • 公共交通機関
    JR沼田駅からバス5分「沼田局前」下車 徒歩5分
    JR沼田駅から徒歩15分
お問合せ
  • 沼田市観光協会
  • TEL:0278-25-8555
周辺観光情報